[300-58] 可能性4 監督采配 攻撃 R 2006/06/18(日)01:34 修正時間切れ
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これは先の調子が大分絡んでくるが、相手投手がGreatとか黒田や井川なんかだといきなり打ち崩すのは難しい。チャンスがくればサインを使って点を取ればいいが、うまくいかないからって無駄に使うと打者の調子は下がり、投手のスタミナは減らないなんてことになる。そんな時はひたすら単打を重ねて投手のスタミナを削り、相手に先制されようと我慢して投手の崩れ目にたたみかけるのは有効。ただ継投がいいとつらい(笑) 調子がいい選手を密集させる作戦は相手のスタミナ削りも良いし、たたみかけも出来るし、ゲッツーなどで途切れてしまうことも少ないから。ただ調子ピンク顔のパワーヒッターなんかは意表を突いて使うことが出来る。普通は相手投手が崩れてこないとHRは出にくい訳だが、ピンク顔はいきなり打てることがある。2番福留なんて安打繋ぎ役と見せて、もちろんサインも何も出さず出されずで、心中は強振MAX!先制パンチが効けば相手は崩れる。もうひとつは逆に下位打線版、新圧(←ちょっとギャグ付)なんかは強打線の中では繋ぎ役にはなれないからよく後半にいる。でも実は絶好調の強振MAX!!(笑)これは上位打線がスタミナ削りを施した後になるから意外と効くよ |
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