[4013-155] 東亜病夫 2006/01/10(火)00:13 修正時間切れ
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>149さん(3本続いて自演だと思うが・・・) ドイツと日本では大戦後から今日まで到る過程が全く違います。 戦後アメリカの占領下であった日本は、アメリカに押し付けられた憲法により、ご存知のとおり軍隊は持てない事にさせられました。 しかし自分勝手な半島の南の方々が我儘ばかり言っていたのでアメリカが半島から撤退したら、半島の北の方々が侵攻してきたため、嫌々アメリカは再び半島の南の方々のために戦争をする羽目になりました。これが朝鮮戦争です。 しかし実質日本を守っていたアメリカ軍が半島に行くことになると、日本が無防備になるのでアメリカは日本に自国を守るため、やむを得ず警察予備隊を作らせ、手薄な日本と日本にあるアメリカ軍基地を守らせたのです。 アメリカは半島なんて軍事目的以外どうでも良かったが、冷戦中のソ連との防波堤にしていた日本を守る事はもちろん、日本に侵攻しやすくなる半島は防衛のため介入しておきたかったのです。
朝鮮戦争休戦後、冷戦中のため一度持った警察予備隊は自衛隊となったが例の憲法9条がある手前、戦力は十分軍隊と言えるがそう名乗らなかったのです。
ちなみに戦争時、戦況有利な国の兵隊が一般市民を虐殺したりレイプする話は昔からあります。中でも中国、朝鮮の兵隊は残忍で見境なく悪行の限りを尽くしたことで有名です。 それに比べて日本軍は武士道の流れを汲んでおり、非常に厳しい規則を守らされていたため強姦などと言うことは全くなかったとは言いませんがそういう事例は非常に少なかったそうです。 特定アジアの方々が日本兵が酷いことをしたと言っておりますがそのほとんどが捏造ですので150の様な事を言うと今では笑われますのでお気をつけください。 |
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