[4013-7] キタ〜!新たな韓国起源説 つ〜か 2006/01/02(月)16:21 修正時間切れ
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日本全国にある多くの神社が、古代韓半島の直接的な影響を受けてできたもので、相変らず我々(ウリ)の神さまを祀っていることを、韓日研究陣が確認した。 シン・ジョンウォン韓国学中央研究所教授が導く韓日史学者4人は去年、東京と近隣埼玉県、神奈川県など関東地方と京都の神社50余所を訪問し、このような事実を把握した。 教授らが最近発刊した「韓国の神さまをまつる日本の神社」というタイトルの研究書によると、古代韓半島渡来人たちは、日本に定着して故郷での慣習どおり祭壇を建てて氏神と豊年を祈る祭祀を定期的に行った。これによって韓半島系統の神社を日本列島で祈るようになった。 西暦927年に完成した日本古代律令集である「延喜式」の神名帳には当時、全国2千861個の重要神社と祭神が記録されており、その中でかなり多数が韓半島渡来系神社に推定された。 代表として埼玉県の「高麗神社」が挙げられる。 この神社は日本で「高句麗」を「高麗」と表記、「コマ」と読んだという事実で、韓半島渡来系神社なのが容易に確認される。 大阪府の飛鳥戸神社は百済系飛鳥戸造一族の氏神である「飛鳥大神」の祭祀を行っている。 「飛鳥大神」は百済の崑枝王だ。 徳島県には「新羅神社」がある。 この神社の扁額には「新羅神社」と明記してあり、地元の人たちも「シンラジンジャ」と呼んでいる。 〜 (中略) 〜 日本神社を管掌する「神社本庁」によれば現在日本列島には、8万7千余神社がある。 非登録神社まで合すれば10万余ヶ所を上回ると推算される。 19世紀後半明治政府が「神仏分離」政策で神社を大挙整理する以前に比べて半分位に減ったのだ。 神仏分離政策で神社と共存した仏教寺院や仏教的色彩は、徹底的に神社と分離した。 この政策は、徳川幕府以後、国学中心とした固有の神道再解釈に続き、国体を立てた皇道主義とかみ合いながら結局「靖国」のようなミリタリズム国家神道を生むに至った。 シン教授は「今回の研究の収獲は、日本全国に散在した多数の神社が古代韓半島に起源があることを目で確認したこと」と言い「靖国神社によって関心が高くなった日本の神社に関する新しい理解に役に立つように願う」と言った。
世界日報(韓国語)を抄訳<現存日本神社多数韓半島神さま仕えて> www.segye.com
ハイハイ。なんでも韓国起源ですね! で、それが何か? あなた達民族が過去に行った行為は、着実に『露見』してますよ! 日本から『サヨナラ』されても知りませんよ(笑) |
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