[4217-48] 解答………間違いがありましたらおっしゃって下さい。 山本五十六連合艦隊司令長官 2006/01/25(水)20:07 修正時間切れ
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ワシントン条約は日露戦争、第一次世界大戦がきっかけで、過熱した軍拡競争に対して各国の軍艦保有率を取り決めることで、その動きを制御しようとするものでした。 このときの軍縮会議では米国の主張する軍艦保有率、米国10英国10日本6と保有率7を主張する日本と真っ向から激突しました。 結果は1922年2月6日海軍軍縮制限条約、いわゆるワシントン条約の締結という形で日本側は屈辱をのまされました。その内容は @米国、英国、フランス、イタリア、日本の5大国は10年間主力艦の建造を中止するA主力艦・航空母艦の保有トン数の比率を米5英5日3でした |
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