|
大体質問にはうーさんが答えているので現在主流となっているデッキを。意見に関しては2品程度の意見なので参考にならない部分も多いかと思います。兵法は連環が一番何かと使いやすいと思います。 呂蒙を使ったデッキとして有力なのは麻痺矢デッキ、流星デッキの二つだと思うのだが、 麻痺矢デッキとしては、天啓麻痺矢(呂蒙、程普、グホン、呉夫人、孫堅)もしくは孫堅を周泰に代えたものが現在の主流。弓単の場合はたいてい孫堅をR太史慈にして高武力の弓2体にすることになる。総合武力が低いので耐えて計略を使える状態で相手が攻めてきたところを壊滅させて(ここで麻痺矢号令を)攻めにいくというのが勝ちパターン。もしくは序盤に柵を壊しにきて相手の武将が何体か撤退した(もしくは瀕死で城に帰った)ところで相手の城に攻めに行くことも多い。最後の最後でたまに天啓を。 地形によっては序盤で片側から全員で攻めに来るだろうからそこで逆側から攻めにいくというのもあり。 見てわかるようにどう考えても守りのデッキであり、一回劣勢になるとそこからの逆転は難しい。 柵の位置だが相手が騎馬が多いのであれば後ろのほう、槍が多いのであれば前のほうが何かと便利。弓相手は周泰か孫堅かどちらを使っているのかによって異なってくる気がする。孫堅なら前、周泰なら後ろ(槍は弓ですぐにダメージを受けるため前だと弓に当たりやすく扱いが難しい、逆に騎馬は弓のダメージを受けにくいので多少当たっても大丈夫)かと。
流星デッキは柵5,6枚くらいで低武力のをたくさん集めて最後の最後で流星をぶっ放すというのが主流の戦い方かと。呂蒙を入れた場合はデッキ的にはUC大喬(小喬でもいい、柵か弓かは人による。私的には呂蒙との組み合わせ的に大喬)、SR呂蒙、呉夫人、グホン、張昭、張紘で終盤間際までこちらダメージを入れられないように防柵再建、強化、麻痺矢号令で粘って最後の最後で流星一撃で逃げ切るデッキになると思われる。 ついでに呂蒙を使わない場合はR孫権、UC小喬、周泰、呉国太、グホン、呉夫人なんかで、基本は号令、やばそうなら意地で、あまった士気は基本防柵小再建(呉国太)に逃がすことになりそう。 |