[3154-28] 肘丸 2005/10/05(水)02:07 修正時間切れ
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寝たら大分気分が治まりましたw
>ラハ―ルさん 西涼などは騎馬ばかりなので、車輪にとってはかなりやりやすい相手でしょうね。 遠矢+乱れ撃ちは、武将コストで必要士気の関係で使い辛いかと思います。あと、挑発で簡単に封じられるで蜀にとってはそこまで脅威にはならないと思っています。 呉の追加が多いのは、元々枚数が少なかったからでしょう。だからって武力9を各兵種で出すのはどうかと思いますが。
>バボ郎さん お久しぶりです。覚えていますよ。 はっきり言ってどちらも相性最悪のカードなので、勝ち越すのは非常に難しいです。なので対策しても勝てるとは限らないことをご留意くださいorz
SR周瑜 序盤ですが、基本的に掘ってはいけません。 掘ってしまうと車輪の命である開幕攻城が簡単に防がれるので、相手の配置、動きから周瑜の位置を予測することが重要です。 両端攻めなんかは結構有効ですね。
掘ってからの対処ですが、とにかく張松でこまめに挑発して手動車輪で削り殺すことを意識すると良いでしょう。関羽あたりでしっかりやれば最後っ屁を食らってもギリギリで生き残ります。勿論、槍が二人以上範囲に入るような動きは厳禁です。 常に業炎の範囲を意識して立ち回りましょう。場合によっては、周瑜の業炎範囲をずらす目的のためだけに挑発を打つこともあります。
孫堅 序盤はただの騎馬なので、車輪デッキが恐れる相手ではありません。気の済むように蹂躙しましょう。 相手の士気が整う前に攻城を成功させてしまうのが基本です。 あと、ここで再起を使わせたいところですね。
肝心の天啓対策ですが、やはり張松の使い方が鍵を握ります。 攻城要員、高武力を可能な限り引っ張り、残った攻城武将を槍3人で返り討ちに合わない程度に邪魔してやるのが1番無難な対処法でしょう。槍で上手く攻城できていればリードを奪われずに済む可能性は高いです。 ここで序盤で再起を使わせていれば、勝ったも同然です。再起を使わせられなかった場合は、もう一度相手の攻めを凌ぐ必要あるので非常に厳しいです。
どちらか、あるいは両方入ったデッキに言えることですが、開幕攻城に成功しないと勝ち目は非常に薄いです。とにかく序盤の立ち回りは慎重かつ大胆に行いましょう。 |
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