[3154-4] 続き 劉備 2005/09/27(火)16:49 修正時間切れ
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対開幕速攻（主流の呉他を想定）
まず、関羽を中心に置くか、山勘で左右どちらかに配置するかが悩み所です。前者は開幕を凌げれば後々役に立ちますが、後者だと成功時はかなりの確率で開幕を凌げます。最終的にどっち選ぶかは相手の構成で気分で。
序盤は相手の攻撃力の方が圧倒的に勝っているので、とにかく張松で可能な限り弓のターゲットを取りながら手動車輪で攻城部隊を殺しに行きます。張梁さえ殺せれば開幕は凌いだも同然です。場合によっては張松は攻城に行ってもいいです。
とは言え、３回に１回は落城、１回は大損害で無事or軽傷で済むのは残りの１回程度ですけど。
中盤以降は、大徳のパワーと挑発で天衣無縫と火計に注意しながら攻めます。この段階で城が無傷or軽傷なら勝ったも同然ですね。
対麻痺矢（呉単or呉魏）
これも張松で可能な限り弓の囮をしながら邪魔な柵の破壊を狙います。最初の狙いはあくまで柵で、無理に敵城を狙わない方が良いですね。
張松＋槍２人も生存すれば城を守ることは十分可能なので、柵を破壊したらしばらく守りに入ります。
凌ぐことに成功すれば相手が呉単や呉魏でも変わるのですが基本は挑発の撹乱性能と士気の軽さを活用し、張松の機動力で城を一発殴るか攻めに来た相手を壊滅させてカウンターの攻めに勝機を見出します。
相手が引き分け上等で待ちに入ったら、やはり挑発で頑張ってとにかく手段を問わずに攻城狙いです。
両方に言えることですが、勝負を焦らずに長い目で戦局を見ることですね |
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