[3154-44] 肘丸 2005/10/08(土)23:44 修正時間切れ
|
最近はプレイしても証の数が一向に増減しません。 昔よりマッチ状況が辛いのに降格しない分、腕は上がっているのかも?
>荊州の武神さん 解説ありがとうございます。
>くわけんさん では自分なりの車輪の攻め方を書かせていただきますね。 長文の上にまとまりに欠けるかもしれませんが、参考になれば幸いです。
車輪の攻め方 基本 大抵の相手デッキは伏兵入りと思いますが、高知力槍を1〜2人前に出し、残りを後方に付ける三角陣形が基本の進軍形態となります。 お互いが離れていると援護が遅くなりますが、近付き過ぎても全員が乱戦になってしまう危険性もあるのでご注意ください。 連環の法などを警戒する必要のある時は多少陣形崩すケースもあります。
さらに張松を相手の弓との軸線上に出し、可能な限り接近中の槍が弓を浴びるのを避けます。いずれはターゲット切り替えをされてしまいますが、高武力弓だけはギリギリなで引きつけたいところです。伏兵もこいつで踏めればベストですね。 この4者の連携が、車輪で切り込む際の基本パターンとなるので常に意識しましょう。
挑発は相手の武力が極端に高かったり、兵種の相性が悪い場合、警戒すべき武将(特に高武力弓)が一人しか残っていない場合は使用することが多いですが、それ以外は我慢して致命的な一手(号令や挑発連発)を打つために士気を温存した方が良いでしょう。 挑発後は迎撃や側面からの車輪で削り殺すか、殺さず引っ張り回すかの判断を臨機応変に行う必要があります。
増援のタイミングは試合の流れと相手デッキ次第ですが、天啓、キョチョイク、悲哀相手は開幕通らないと終わりなので、多少思い切って使った方がいいです。場合によっては劉備一人のためだけに使うこともあります。
張り付いたら、Wワイパーでの援護か一人を援護にして張松ともう一人の槍で弓を牽制するパターンが多いです。 弓が多い場合は端攻めに切り替えて弓が固まりやすいようにすることもあります。 攻城が通るまでは不退転の覚悟で攻めますが、攻城が通ったら常に引き際を考えた方が良いです。全滅してカウンターで逆転という事態は避けたいですからね。
>進さん 猛達の反逆対象が上手くいけば結構怖いですよね。 こまめに端攻めして戦力を割かせながら馬良の轟雷をつらつかせると結構守りも堅いのかも?
回復車輪は何度か試したことがあります。攻めるタイミングが難しいですが、回復しながら敵を薙ぎ倒して行く関羽は結構惚れ惚れしますw |
|