[868-144] ラハール 2005/09/25(日)00:13 修正時間切れ
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今日は暇だ・・・ ということで、アゲついでに、論点2「dとホウトクにつて」 ・・・とその前に一応、私の基本的な考えをカキコさせてください。 その1 別にこの考えが絶対だとは思っていないので、参考程度にして下さい。 その2 兵種について 馬・・・総合力最強兵種。やはり速いのは最大の利点。特に主力武将がこの兵種だと傷ついても帰城できることが多く、安定度が高いと思う。あと、得意兵種の弓に対して逆転される心配が殆どないのも利点。 槍・・・攻撃力最強兵種。手動車輪の爆発力が圧倒的で、同武力武将すら瞬殺可能。しかしラグに左右されやすく、安定感がない。また、動きが遅いのは致命的な弱点だろう。攻めに行ったらまず帰って来られない特攻兵。 弓・・・カタにハメたら最強兵種。無傷で相手を攻撃できるので、調子に乗ると手がつけられない。他の兵種と比べるとフォーメーションが組みやすく、攻城時もまとめて焼かれたりすることは少ない。ただ馬の連続突撃には成す術ナシで、完全な弱点。槍にも接近されると手動車輪で瞬殺されるため、有利とは言えないと思う。カタにハメそこなうと最弱の兵種。
魏2の主戦力馬については・・・ Rd≒ホウトク>R曹操≒U淵>ジョコウ 1・馬の最大の利点は「ヤバくなっても帰ってこれる」ことなので、対伏兵・ダメ計のための知の高さは非常に大事。伏兵合格のホウトク+1、ダメ計も合格の曹操d+2 2・武力の高さは値千金。ホウトク淵+1。 3・2馬が事故で落ちるのはヤバイ。武持ちのホウトク・d+1 4・そもそも2馬の撤退はNG。活もちは槍ほど重要ではない。ジョコウ+0.5(<覇王デッキの曹操は違う。彼の号令時以外の役割は「いかに上手に身代わり撤退できるか」にある。上手い覇王デッキの人ほど曹操>ホウトクの順に落ちる)。 5・睨みは破格。d+2。特攻は、単独・手軽かつ適度に短いほうが○。ホウトク+1。曹操+0・5。神速はいいが短すぎ。ジョコウ淵+0・5。 ただ計略は、他にメインの計略があるかで、存在意義が大きく違ってくる。デッキによっては「主力馬には計略不要」ということもありうる。その場合、全員0。 |
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