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最初は基本知識から 特技(勇とか伏とか魅とかのやつ)最大一人の武将が3つ所有(SR曹操) 伏兵 相手からは自分の武将が見えていない状態になる。当たればダメージ計略と同じような感じの知力ダメージを受ける。低知力の武将が踏むとまずいのは言うまでもない。大体知力5差で即死。ダメージの目安は知力差÷5くらい兵力が減り最低でも1割5分近くはダメージがあると思われる(知力10に対してコウソは未確認。誰か試して) 伏兵解除の方法は以下のとおり 1 敵兵に当たる 2 柵などの障害物に当たる 3 自身の計略を使用する 4 自分の城のなかに入る 5 攻城開始する 6 対戦開始から城の中にいる 7 相手のダメージ計略を当てられる(泣)
復活 撤退から回復するのが35から24(25?)に減少する。カウント的には15カウントから11カウントまで軽減される。こう聞くとそこまで強くなさそうにも見えるが実際は敵に回すとかなり厄介、
魅力 魅力もち一体につき最初たまっている士気がプラス0.5.ロケテのときは1だったらしい。3体いれば1,5最初からたまっていることになる。最初にたまっている士気が増えるだけで、士気のたまるスピードが速くなるわけではない。
勇猛 一騎打ちのとき有利になる。具体的には無双ゾーンのみのバーが出るようになる。バーの出現数は0から5と完全ランダムっぽい。ガクシン、ケイドウエイがコスト1であることに不思議を感じるのはこのせい。
柵 柵が武将の前に置かれる。武将を自城のほうに向かせるとそちら側に柵が置かれる。大体10回くらいぶつかると柵は壊れる。色の変化は白>黄色>赤の順に耐久度がある。持っている武将は大体弓兵。騎馬の突撃を防いだり柵のところに槍兵を置いてずっと穂先を出しておいたり、騎馬同士の戦いで相手の突撃を柵で消して一方的に突撃したりとかなり便利。 槍対弓で弓をその場から動かさないと槍の無敵槍の部分が当たるため、兵力ががりがり削られる。柵弓で槍兵と当たるときは一歩後ろへ。 |